スピキュール(スポンジア)について
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スピキュールについて♪スピキュール(スポンジア)とは、ヨーロッパなどの湖底に生息する淡水性海綿(カイ…
Beautiful Skin
Like AURORA
オーロラのように
美しく輝くお肌を作る
ハーブピーリング・メソッド
About “AURORA Herb Peeling”
「お客様が通い続けられる
サロンを作りたい」
という想いから開発された、
最先端のハーブピーリング・システム
私たちはエステサロン業界におけるパートナーとして、
ハーブピーリングの技術と知識を深めるための包括的なサポートを提供しています。
Features
01
26種類のハーブエキスと美容成分を配合した
26種類のハーブエキスと豊富な美容成分を配合したオーロラ ハーブピーリングの製品は、結果重視のユーザーに最適な製品です。セラミドを含む26種類のハーブエキスをベースに、ヒト脂肪幹細胞培養エキスや6種類の植物幹細胞エキス(リンゴ果実、コンフリー、ブドウ果実、クコ、アルガン、ロドデンドロンフェルギネウムの各培養細胞エキス)を加えています。また、注目のティーツリー、CICA(ツボクサエキス)、水溶性プロテオグリカンを組み込み、さらにプラセンタエキス、ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体(アスコルビン酸)などの高級美容成分を贅沢に配合。高品質な美容液とハーブピーリングの効果を兼ね備えた、確かな結果の出る製品です。
製品について02
美容看護の現場で得た経験をもとに
美容看護の現場で培われた豊富な経験を基に、エステティシャンが実際に開発を行った製品は、オーロラの強みであり誇りです。開発者自身が美容皮膚科やクリニックでの美容看護業務に従事してきた経験を活かし、様々なピーリング剤の使用経験をもとに、数年間にわたりハーブピーリングの研究と開発に専念しました。私たちの製品には、「お客様をもっと綺麗にしたい」という情熱と、「通い続けられるエステサロンを作りたい」という願いが込められています。これらの強い想いが、確かな結果を生む製品へと結実しました。
03
通い続けられるエステサロンを目指した
高品質ながらも、広告費などの不要なコストを徹底的に削減することで、手頃な価格での提供を可能にしました。お客様に長期的にご利用いただけるように、品質と価格のバランスを最適化し、継続して通えるサロン作りをサポートします。これにより、お客様が美容に関する持続可能な取り組みを実現できるよう努めています。
04
導入サロンでの確かな実績
オーロラ ハーブピーリングの製品を導入したサロンでは、レビューサイトで100件以上のレビューが寄せられ、2024年1月現在、平均満足度4.88/5という高い評価を達成しました。この成果は、当社の製品が提供する品質と効果、そして顧客が期待するサービスを上回ることの確かな証明です。これらのレビューは私たちにとって非常に貴重であり、お客様の満足度向上に向けた継続的な努力のモチベーションとなっています。エステサロン業界における信頼と実績の構築に貢献することを目指し、他のサロンオーナーにとっても魅力的で価値ある情報源となることを期待しています。
Product
素材と成分にこだわった
ハーブピーリング製品をご用意しています。
製品の特長としてローションにハーブエキスを「26種類」配合しています。またハーブが持つ成分には、たくさんの美容効果があります。それぞれに秘められたハーブの様々な効果を図っております。
製品の詳細Q&A
ハーブピーリング施術や講習についてよくあるご質問と回答をご紹介します。
施術におけるチクチク感やピリピリ感はありますか?
オーロラ ハーブピーリングの施術のハードタイプはチクチク感やピリピリ感があります。チクチク感やピリピリ感は、肌が活性しターンオーバーが行われ、しっかり結果が出るということです。私たち身体は、60兆個、200種類の細胞で成り立っておりますが、肌に無数の傷が出来たと感知した脳は、肌をすぐ修復させるよう指令を出します。そしてその傷を一生懸命に直そうとします。そして、本来持つ、美肌の元(コラーゲン・エラスチン)を呼び起こし、自ら潤い、自らハリ・弾力を目覚めさせることができます。ターンオーバーを終えた肌は、つるつるな卵肌になります。繰り返し行うことでだんだんと「強い肌」へと改善していきます。
アトピーや敏感肌の人でも施術を受けられますか?
アトピーの方・敏感肌の方・すべての肌の方が使えます。アトピーの方もすごく綺麗になりますし、肌質の改善が見込めます。ただし、アトピー・敏感肌の方は、お肌が敏感なのであまりこすならいようにした方が良いです。摩擦をさせてこするというよりは、入れ込む・押さえるような感覚です。また、初めての方ですとソフトタイプの使用をおすすめします。
注意点はありますか?
これはどのような化粧品もそうですが、目には入れないこと。まぶたも気を付けたほうが良いでしょう。あとは、傷や湿疹・腫物など、いつもの肌と違い、異常があるときは、使用は控えた方が良いでしょう。
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